以前城山のCAINZで1✕4材の端材(60cmくらいで50円!)を8枚くらい買って使い勝手が良かったのでまた仕入れに行きましたが、補充がないのか(端材だし当たり前?)使えそうな物の残りが少なくなっていて、今回は4枚しか買えませんでした。
他店でも同サイズの物が端材コーナーにあったんですが、みんな100円なんですよね。
前回ありったけ買っておけば良かった…
で、帰りにボリュームのある定食が食べられるというレストランかつみへ。
ロースカツとハンバーグという夢のような?セットがあったので注文。
汁物が味噌汁じゃなくてお吸い物。
珍しいですね。
ロースカツはカラッと揚がっていると言うより、しっとり系?
ちょっと衣に油感があります。
ハンバーグは粗挽きなような違うようななんだか独特なもの。
悪く言うと手作り感がなくてチルドのハンバーグのような雰囲気で、型で抜いたような綺麗な整形ではないけど何か不思議な見た目と触感。
工場製品のような違うような、かと言って手作りな感じもあまりしないようなするような…
うまく言葉に出来ない、とにかく不思議なハンバーグでした。
ハンバーグ自体の表面の問題かソースのせいかわかりませんが、最初の一切れ目を何気なく摘んで持ち上げたら、箸からすっぽ抜けて床に落としてしまいました…
パット見のボリューム感はかなりのものですが、ロースカツもハンバーグも薄めなので、暴力的なボリュームという程ではなかったです。
とは言っても、デフォでご飯はそれなりの量(一般的な茶碗と丼の中間位の量)だし、中盛りや大盛りはすごそうです。
悪くないんだけど、「また行きたい!」となるかは微妙なところ。
あ、接客はとても丁寧かつ感じが良かったです。