CPUクーラーをZALMAN CNPS9500 AM2に変更した途端、
SHURIKEN時代のアイドル60℃オーバー、負荷時70℃オーバー(怖くて終了)から
アイドル時40℃ちょい、負荷時60℃弱と温度は思いっきり下がりました (-_-;)
付属のファンコンで全開時と最小回転時と比べてみましたが、
温度差は2℃くらいしか出ない感じなので、回転は絞り気味でOKっぽいです。
回転を落とせば静音性も全く問題ありません。
※全開時はそれなりに煩いです。
嬉しいんですが、いくらなんでも下がり過ぎな気がします。
SHURIKENの取り付けを何かミスってたのかなぁ…
『素晴らしい?』へのコメント
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名前:たけいけた 投稿日:2008/10/11(土) 01:15:08 ID:1af0c069d
ファンコンはソフトではなくハードウェア制御が大多数だと思いますよ~
どこのファンが煩いのかはわかりませんが、ケースファンならファンコン付ければいいし、
CPUファンや電源のファンなら交換必須でしょうね。解体してじゃなくて一から作り直しましょうよ(笑)
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名前:mssa 投稿日:2008/10/11(土) 11:17:30 ID:fe3e8457f
作るにしても
最近の流行と値段がね~
まずはその辺からお勉強ですね~それに最近は吊るしPCもかな~り
安いしね~(^ ^;) -
名前:たけいけた 投稿日:2008/10/11(土) 14:10:44 ID:1af0c069d
IntelのQ9550あたりで作っておくとしばらくは幸せかもしれませんね。
どうしても使いたいパーツがあるわけじゃないなら、
ショップブランドPCが一番お得な気がします。
はい。
あちきのディスクトップ(吊るしのソーテック)の
ファンが五月蝿くて・・・・・・
ファンコンソフトも付いて無いし・・・
解体して作り直したい今日この頃・・・(笑)