マルも6ヶ月も過ぎて歯も全て生え替わったようなので、早い内に去勢して貰いました。
パンパンだった玉袋が…
雄と雌とで違うとは思いますが、ローザのことが頭から離れなくて、悪くなる可能性があるなから早めに芽を摘んでおこうと…
性格も落ち着いてくれたらなお良いんですけどね。
手術も無事終わり、マルはいつも通り元気です(^_^)
実は、引き取りに行ったら先生から「実は問題がありまして…」って深刻な顔で言われて。
手術前に普通よりちょっと細かく血液検査をしていたので、(なんか悪いところが見つかったの？(T^T))ってドキドキしていたら、「ケージに入れてたんですが、絶対に届かないはずのところにかけておいたタオルを引っ張り込んでズタズタにしたんですよ。で、少し食べちゃったかもしれないんです。」って( ･_･)
「すいません」って謝ったら、「いえいえ、こちらこそ申し訳ありません。届かないはずだったんですが…」って。
ホントこの子はこっちが「これで大丈夫かな」って思ったことでも覆す力を持ってるんですよね。
仕事でもそうだけど、少しでも怪しいことはきっちり対策をしておかなきゃならないってことを改めて教えてくれますw
ちなみに、血液検査は全て正常値内とのことで、全く問題なし！
あれだけ誤食とかしても全く平気なこの子はスゴいです(^o^)
手術で縫ったところもほとんど気にしないので、通常はつけることが多いエリザベスカラーも無し。
ひとまず良かった良かった。
これからは更に太らないように気をつけなきゃですね。
ブリーダーさんに去勢する(した)ことは伝えてないんですが、悲しんでしまうかな…
