オイル交換がしてあったのか、してあったとしてもどんなオイルが入ってるかわからなかったので、早速オイル交換も。

今回はAZの CEB-002/CIRCUIT 5W-30 です。
フィルターも交換します。
ですが、この子、上抜きでは全然抜けない…
ノズルの位置をあれこれやったりしながら頑張りましたが、本来は3l以上抜けるはずが2.5lくらいしか抜けません。
「下抜きするしか無いかな…」と思いつつ先にフィルターを交換しようとエンジンルームに頭を突っ込んだら、「なんかちょっとクーラント臭くない?」って感じて観察すると、ラジエターとアッパーホースとの接続部がうっすら濡れてるような感じ。
「まじかー」って思いつつホースクランプを締め直してみようと一旦クランプを緩めてもう一度かけたら、鈍い音がして音がしてアッパーホースが脱落…
一瞬何が起こったかわからず、「え!?」です。
最初はホースが抜けただけかと思って嵌めようとしたけどハマらない…
よく見ると、アッパータンクから生えているプラスチック部分が、クランプのところでバッキリ折れてました…
アッパーホースの中を覗くと、ボロボロになった破片が…
あまりのショックで、画像を撮るどころではありませんw
自分で対応しようにも車を使うまでに時間(暇)がないので修理してもらう方向で考えたのですが、このままじゃ走らせることが出来ない…
破片を取り除いてホースを嵌めてみようとしたけど、かろうじて残っている接続部(ラジエター側)にあるストッパーのような突起が邪魔して、ちゃんとクランプがかかるところまで入らないのです。
これさえ取り除けばかろうじてクランプ出来そうなので、「どうせラジエターは交換だべ」と思って突起を切除して、なんとかギリギリ嵌めることが出来ました。
残っていた部分がクランプの締付けで崩壊しなかったのが救いです…
ただ、プクプクと微妙な漏れがあるようなので、しばらくアイドリングしてチェックをしましたが漏れのレベルは極微量に見えたので、とりあえずオイル交換は終わらせてMicrolonハイブリッドも投入して、アウトランダーでお世話になっている家から6kmほど離れたディーラーさんへユックリと向かうことにしました。
怖いので水と工具を持って、行程の半分くらいのところで一旦確認して一応大丈夫そうだと思って向かったのですが、着いたときにはリザーバーの水はカラッカラ、アッパーホースを触ると通常時ではありえないくらい熱くなっていたので、エンジン本体にダメージがイッたかもしれません。
思い返せば、最後の坂道でちょっとノッキングが出てたんだよな…
やばいかなー
パジェロミニはノッキングがすぐ出るって噂だし、”三菱のエンジンは頑丈”ってイメージがあるので、なんとか頑張ってくれると良いのですが…
ということで、いきなり入院となってしまいましたorz
車の販売店は「保証は5万円まで」とのことで、余計な出費が発生することがほぼ確定しましたが、お世話になってるサービスさんが「なるべく足が出ないようにやってみます」「ついでに他のところも怪しい部分がないか見ておきますね」って言ってくれたのが救いです。
車の現車確認時からラジエターのアッパータンクが変色していたのはわかっていたのですが、まさかあんなところが折れる(ボロボロ崩れる)とは思ってもみませんでした…
アッパータンクのカシメのところから漏れるとかはよく聞きますけどね。
ま、あの状態のまま長距離走らなくて良かったと前向きに考えるしか無いですね。
とにかくエンジン本体が無事であることを祈るのみです…
今まで中古車は(個人売買の怪しいのも含めて)何台も乗ってきましたが、こんな致命的なトラブルは初めてです。
素人目線でチェックして良さそうに見えても、やっぱり中古車って難しいですね…







