早いもので、アウトランダーの12ヶ月点検でした。
特に明確な不具合は無いものの、リコールが2件(スマートフォン連携ナビゲーション/コンビネーションメーター)出ているのでそれも一緒にやらせてもらえないかとのことでしたが、30分以上かかると言うので後日に回してもらいました。
ですが点検の中で、補機バッテリーがもうダメだとの診断結果が。
嘘でしょ?
お出かけの準備でリヤハッチを20分ほど開けっ放しで色々やっていたので、そのせいで一時的にバッテリーに負荷をかけていたのかもしれないのですが、サービスの方から念の為車を預けて点検させて欲しいと。
充電量46%は作業のせいだと思いますが、健全性0%というのは??
「代車を出します」と言われたのですが古いEKワゴンだと言うので、大人3人で草津に行くのにNAのEKワゴンはちょっと…と思って、こちらもリコールと併せて後日1日がかりで診てもらうことになりました。
GN0Wについては、補機バッテリー上がりの症状が多数報告されていたのは知っていましたが、私の車には関係ないと思っていたのに…
まさか補機バッテリーをこちら持ちで交換させられたりしないですよね?
これだから韓国製のバッテリーなんて嫌だったんだ。
バッテリー本体だけの問題ではない(オートACCの制御の問題が大きい)とはわかっていますが…
あと、以前から気になっていたエアコンのダイヤルが操作についてこない(素早く回すとクリック数分の変更にならない)症状については、仕様とのことでした。(他の車両のも同じだと)
なんとなくそう言われる気はしてましたけどね。
こちらは致命的な不具合というわけでもないし諦めます。