箱根神社の後は“箱根の湯”という日帰り温泉施設に寄って、夕飯は富士市の“炭焼きレストラン さわやか”へ。
“箱根の湯”は2000年11月オープンということでソコソコ綺麗でしたが内湯は湯気で何も見えず、露天は底がブルーのタイル張りという味気ないもので
今ひとつって感じですかね…
まぁ箱根で900円ならこんなもんでしょうか!?
その後、夕飯を食べるのをドコにしようか相談しながら車を走らせましたが、日が暮れた後の一国の箱根越えはちょっとリスキー(日中でも滑った)だったので、一旦下に下りて小田厚を小田原東まで使って大井松田に抜けるという恐ろしく遠回り&お金の無駄遣いというルートで富士市へ。
さわやかは相変わらず旨かったー
今回は担当のにぃちゃんがちょっと嫌な感じだったけど。